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    授業で活用できる教材

    中学生向け

    エネルギーアカデミー

    映像

    対応可能な教科

    ・理科(3年)
    ・社会科(地理、公民)

    教材について

    エネルギーアカデミーは、私たちの暮らしに関わりが深いエネルギーについて深く掘り下げる「エネルギーの学校」。
    エネルギーミックスの重要性など、とても大切なのに教科書だけではなかなか学ぶことができないエネルギーのトピックスを、わかりやすく紹介しています。

    監修

    株式会社ユニバーサルエネルギー研究所 代表取締役 金田 武司
    墨田区立文花中学校 校長 遠藤 博則
    東京学芸大学附属国際中等教育学校 鮫島 朋美(エネルギーの資源篇)

    アンケート

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    パブリシティ

    教材

    エネルギーの資源篇

    電力の安定供給維持のためには、限りある資源をどのように利用していくかがとても重要です。

    本教材では、原子力発電に使用するウラン燃料は、使用後にリサイクルすることで再び発電に使用できることと、どうしてもリサイクルできない部分の処分方法について、インタビュー形式でわかりやすくご説明します。

    日本のエネルギーの未来について考えるにあたって重要な論点となるこれらの原子力発電の要素についてわかりやすく情報提供し、生徒の皆さんが考える一助となることを目指しています。

    本教材は主に中学校3年生理科の単元「科学技術と人間」に対応しています。
    また、地理および公民の授業などでもご使用いただけます。

    対応単元

    理科
    科学技術と人間
    文部科学省選定
    2025年11月27日 学校教育教材 中学校生徒向き 理科

    エネルギーアカデミー エネルギーの資源篇

    約18分

    原子力発電に使用するウラン燃料は、使用後にリサイクルすることで再び発電に使用できることと、どうしてもリサイクルできない部分の処分方法について、インタビュー形式でわかりやすくご説明します。

    0:00
    オープニング
    5:15
    1時間目 燃料のリサイクルって?
    10:45
    2時間目 リサイクルできない部分はどうするの?
    16:02
    今回のまとめ

    YouTube動画はコチラ


    本教材の活用について

    ユニバーサルエネルギー研究所 代表取締役 金田 武司

    日本はエネルギー資源が少ないため、限られた資源を有効に利用していかなければいけません。化石資源は重要なエネルギー資源ですが、利用された後、再利用することが出来ません。しかし、原子力発電では使用済燃料のほとんどを再利用することが出来るのです。このプロセスを「原子燃料の再処理」と言います。今回は、再処理について学びエネルギー資源を大切に利用することについて皆さんと一緒に考えてみたいと思います。


    墨田区立文花中学校 校長 遠藤 博則

    中学校理科の電気エネルギーについての学習において、火力・水力・太陽光など多様な発電方法の役割を理解することは重要です。本教材では、それぞれの発電方法の特徴やメリット、デメリットに加え、使用済燃料のリサイクル、高レベル放射性廃棄物の処分方法についても、通常公開していない施設の映像や理解しやすいイラスト、動画で分かりやすく解説しています。授業で活用しやすいように、ワークシートも準備しました。ぜひご活用ください。


    東京学芸大学附属国際中等教育学校 鮫島 朋美

    本教材は、映像とワークシートを組み合わせ、エネルギー資源の種類から原子力発電の燃料リサイクルや廃棄物処分までを体系的に理解できるよう構成されています。再処理工程や地層処分の国際的な考え方を取り入れることで、科学技術と社会の関わりを考えるきっかけとなります。知識の整理から意見形成へと段階的に進む構成は、探究的な学びを深めるものです。そして何より、エネルギー資源の未来を「遠い問題」とせず、自分自身の生活や選択に直結する課題として受け止めてほしいと願っています。


    本教材を活用した指導案

    教科 教科 指導案 ワークシート 各項目のまとめ※
    中学校 理科 【第1分野】
    7)科学技術と人間

    Word版

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    ※動画内で表示される「まとめ」と、発展的な内容を掲載した資料です。

    探究篇 ~私の考える日本のエネルギー~

    安定供給の維持やカーボンニュートラルの達成といった重要な課題の実現に向けて、日本はどのようにエネルギーを確保していくべきでしょうか。日々さまざまな情報が流れていますが、エネルギーは私たちの暮らしに大きく関わるもの。将来の日本のエネルギーについて、自ら情報を集め、自ら考えることが重要です。
    そこで本教材では、電気を届ける現場を取材したり、エネルギーの専門家にインタビューを行うことで、将来の日本のエネルギーを考えるヒントとなる情報を提供します。
    答えのない課題ですが、ぜひ本教材を、生徒の皆さんとエネルギーについて考える一助としてください。

    本教材は主に中学校3年生理科の単元「科学技術と人間」に対応しています。
    また、地理および公民の授業などでもご使用いただけます。

    対応単元

    理科
    科学技術と人間

    エネルギーアカデミー 探究篇
    ~私の考える日本のエネルギー~

    約22分

    電気を届ける現場を取材したり、エネルギーの専門家にインタビューを行うことで、将来の日本のエネルギーを考えるヒントとなる情報を提供します。

    0:00
    オープニング
    2:26
    1時間目 電気を届ける工夫
    6:37
    2時間目 日本のエネルギー資源
    9:35
    3時間目 エネルギー自給率
    14:36
    4時間目 環境とコスト
    20:12
    今日のまとめ

    本教材の活用について

    ユニバーサルエネルギー研究所 代表取締役 金田 武司

    私たちの暮らしを支えるエネルギー。私たちの暮らしは様々なエネルギー資源によって支えられています。そして資源の多くを海外に依存している日本には独自の工夫があることもこの動画を通じて知っていただきたいと思います。

    エネルギー資源のない日本はその自給率を高めることにより安定的なエネルギー調達を実現することが必要です。また、地球温暖化対策として再生可能エネルギーや原子力発電を推進することにより、CO2の排出を減らし、エネルギー自給率を高めることにもつながるということも知ってほしいと思います。

    もっと読む

    しかし、再生可能エネルギーと原子力だけでは時々刻々と変化する電力の需要に対して適応することは出来ません。再生可能エネルギーは天候などにより発電量が変化し、原子力発電は逆に一定の電力を供給するため、火力や揚水発電によりうまく需要と供給のバランスを調整していることも重要なポイントです。

    また、このように需給バランスを調整する火力発電の必要性を理解したうえで、そこから発生するCO2をどの様に減らしていくか新たな技術開発が行われ、化石資源のない日本ならではの工夫が行われているのです。さらに、海外に依存している化石燃料の調達についても特定の地域や国への極度な依存を避けることにより安定的な資源の調達が行われていることも学びます。

    この様に組み立てられた日本のエネルギー供給の姿は過去の長い歴史と経験によって得られた日本独自の知恵でもあるのです。いくつもの課題に対して同時に対応していかなければならない現状を若い皆さんに知って頂きたいと思います。

    これからの平和で安定した社会を築いていくために必要な「エネルギーの安定供給」について、そのための知恵を見てみましょう!


    墨田区立文花中学校 校長 遠藤 博則

    この探究編は、前回の「エネルギーの歴史」編の続編になります。前回の「エネルギーの歴史」編では江戸時代から現代まで、日本がどのようなエネルギーを利用し、どのように確保してきたかを分かりやすく学べるように工夫しました。

    もっと読む

    今回の探究編では、探究テーマ「私の考える2050年の日本のエネルギー」を考えるために必要な知識が動画を視聴することにより無理なく得られ、ワークシートへの記入や話し合い活動などを通して考えを深められるように工夫しました。動画は一般に公開されていない中央給電指令所のインタビューや、専門家の解説、分かりやすい図やイラスト、同年代の生徒役の言葉などで多様な考えに触れられるようにしました。また、動画は5つの短いものを組み合わせており、授業の組み立てや先生方の創意工夫により、全部使っても、一部を使っても良いようにしております。

    この原稿を書いている2024年11月現在、ロシアによるウクライナ侵攻などの国際紛争や円高などの要因から日本のエネルギー事情はとても厳しい状況です。子どもたちや日本の未来が明るいことを祈りますが、どのような状況でも、情報が正しいか見極め、信頼できる情報をもとに考え、判断できる力や表現できる力を伸ばすためにこの教材をお役立ていただければ幸いです。


    本教材を活用した指導案

    教科 教科 指導案 ワークシート 各項目のまとめ※
    中学校 理科 【第1分野】
    7)科学技術と人間

    Word版

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    ※動画内で表示される「まとめ」と、発展的な内容を掲載した資料です。

    エネルギーの歴史篇

    本教材では、江戸時代から現代に至るまで、暮らしに欠かせないエネルギーがどのように変化し、また、いかにしてそのエネルギーを確保してきたのかを振り返ります。それにより、さまざまな発電方法の長所や短所、エネルギーミックスの重要性などを学ぶことができます。

    しかし、原子力やLNG(液化天然ガス)といったエネルギーに関する話題は、日々ニュースなどでは耳にするものの、生徒にはどこか遠い世界の話のように聞こえてしまうかもしれません。
    そこで、これまで学校で習ったような歴史上の人物・出来事を関連させたクイズ形式の内容とすることで、生徒が関心を持ちやすい内容としています。

    本教材は主に中学校3年生理科の単元「科学技術と人間」に対応しています。
    また、地理および公民の授業などでもご使用いただけます。

    対応単元

    理科
    科学技術と人間
    文部科学省選定
    2023年11月15日 学校教育教材 中学校生徒向き 理科

    エネルギーアカデミー
    ~エネルギーの歴史篇~

    約25分

    日本のエネルギー確保と歴史には密接な関係があります。エネルギーの変遷をクイズで学びながら、エネルギーの重要性について考えます。

    0:00
    オープニング
    1:35
    江戸時代のエネルギー
    3:14
    第1問 ある人の上陸で石炭の威力を知る日本
    7:33
    第2問 大正時代に急速に発展した発電
    10:19
    第3問 高度経済成長期を支えた石油エネルギー
    13:57
    第4問 スーパーからトイレットペーパーが消える!?
    15:49
    第5問 日本が拡大に取り組んだ原子力発電
    19:21
    第6問 浦賀水道を通る船が運ぶエネルギー
    23:03
    まとめ

    本教材の活用について

    ユニバーサルエネルギー研究所 代表取締役 金田 武司

    私たちの暮らしを支えるエネルギー。エネルギー資源の無い日本にはその確保を廻る特殊な歴史があり、その結果として現在が有ることをこの動画を通じて知っていただきたいと思います。

    エネルギー資源を確保することは資源の無い日本にとって大変な努力と苦労を伴うものでありましたが、またその努力は日本の産業・技術・経済を強くした原動力でもあったということもこの動画を見ながら併せて考えてほしいと思います。

    もっと読む

    私たちの大先輩たちは外国から多くの技術を学びました。しかし、その技術を自分のものとして改良・利用し、新たな技術を生み出してきたのです。石炭をクリーンに利用する技術、水力発電を行うために必要となる大規模な土木技術、そして石油を大量に輸入するのに不可欠な港湾整備の技術、さらに海外から大量のエネルギー資源を安全に輸送するための造船技術などです。さらに、オイルショックで学んだことはエネルギーを大切に使うための省エネルギーに関わる技術であります。日本の経済を支えてきたこれら重要な技術はエネルギーを手に入れるために培った技術とも言えるでしょう。

    エネルギーの歴史を知ることはまた、どのようなエネルギー資源にも「メリット」と「デメリット」が有ることを知ることにもなります。「エネルギーミックス」と言いますが、各々のエネルギー資源が持つメリットを最大限に生かすための工夫なのです。また、資源が無い国として変化する国際情勢に臨機応変に対応するための工夫でもあります。

    どんなエネルギー資源も完璧なものは有りません。「エネルギーミックス」は長い歴史と経験の結果として手に入れた日本の特殊な事情を踏まえた「知恵」であり「答え」なのだと思います。若い皆さんが平和で安定した社会を築いていくために必要な知恵がこの歴史の中に隠されているはずです。

    さあ、皆さんと一緒にエネルギーの歴史を紐解いてみましょう!


    墨田区立文花中学校 校長 遠藤 博則

    本教材は、中学校第3学年理科、「科学技術と人間」の「エネルギーとエネルギー資源」や、中学校第2学年社会科地理、「日本の地域的特色と地域区分」の「資源・エネルギーと産業」、3学年社会科公民、「世界平和と人類の福祉の増大」の「資源・エネルギー」等での活用を想定しています。これらの内容は、これまで学んできた知識を生かし、社会を支える市民として、日本のみならず、世界全体の持続可能な幸せのためにどのような選択をすべきか考えるものとなっています。先生方はこれまでも創意工夫を凝らし、生徒一人ひとりが主体的に考え、対話的な活動を通して他者の様々な考えにふれ、思考を深める授業をされてきたことと思います。この教材は貴重な資料映像や、親しみやすいクイズなどを取り入れ、より効率的な学習ができるように工夫いたしました。

    もっと読む

    日本はエネルギー資源が乏しく、主要なエネルギーである電気エネルギーの発電方法の利点・問題点、エネルギー資源の入手方法、それらの環境負荷などを正確に理解し、正確なエビデンスをもとに、省エネルギーやエネルギー資源のベストミックスを科学的に考え、判断する必要があります。また、一度判断しても、刻々と変わる社会情勢により、判断を変化させていく必要もあります。また、日本はオイルショックを経験し、その経験から学ぶことにより更なる発展を遂げた歴史があります。この経験を忘れず、歴史から学ぶことも重要であり、この教材はこの点についても配慮いたしました。

    本教材が活用され、学習指導要領が求める、生徒一人ひとりの生きる力を伸ばす学習が展開されることを願っています。


    本教材を活用した指導案

    教科 教科 指導案 ワークシート
    中学校 理科 【第1分野】
    7)科学技術と人間

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    教材を活用した授業レポート

    エネルギーの歴史篇

    奈良県大和郡山市立片桐中学校

    学年:3年
    活用動画:エネルギーの歴史篇

    関連動画

    エネルギーアカデミーは、他にもエネルギーについて学べる動画をご用意していますので、ぜひご活用ください。

    ウクライナ危機とエネルギー篇
    ~日本への影響は?~

    ウクライナ侵攻に端を発した世界的なエネルギー危機が私たちの生活や企業活動に及ぼす影響について、お笑い芸人の四千頭身さんと一緒に勉強しましょう!

    日本を取り巻く課題とS+3E篇

    エネルギーを考えるうえで重要な「S+3E」をご存知ですか?この「S+3E」が何を指すのか、そして日本が持つエネルギーの課題とは何なのか、お笑い芸人の四千頭身さんと一緒にこの動画で勉強しましょう!

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